2017年08月04日
南相木フェスの出演者
夏の終わり 山の風 アコースティック・プチ・フェスティバル in 南相木
このイベントに出演してくれる音楽家たちがほぼ決まりました。
ポスター完成後、参加決定した人も含めて、ざっと紹介します。
ちなみに紹介順は、イベント当日の出演順とは関係ありません。
赤沼千史
あかぬまちふみ 安曇野に産まれ安曇野に育つジモッティーであり農業青年?である。そして背後に聳える山々を案内する山岳ガイドを生業とする。 登山はもちろん、スキー、釣り、蕎麦打ち、写真にギターとなんでもやりたがりの節操なしはついにピアノにまで手を出すのであるが、そんな彼を突然不幸が襲う! 2017年5月末、登山中に瀕死の重傷を負い生死の境を彷徨うが天才外科医の再生手術を受けメタロイドとしてここに復活!
Rico
青森県八戸市出身のレゲエシンガー。 レゲエに出逢い、その音楽性に魅了され10代で上京する。その後、主に都内を拠点に活動を開始し、数々のイベントやコンピレーションアルバムに参加。 ショウ、ラバダブ、アコースティック、様々な場面に応じてスタイルを変えて歌い分ける女性シンガーとして現在活躍中。
はりけ~んくろさい
思春期にハードロックに目覚め、アマチュアバンドのボーカルとしてステージに立って早35年。2005年からライブハウスコタンにてソロ活動を始める。以降レギュラー出演を続けるも、「弾き語り」とは縁遠い破壊的なシャウトでいつもPAを困らせる異端おじさん。
Post.
ジャンルに捉われない日常生活に溶け込む暗くも優しいオリジナルソングをお届けする3人組。夏の終わり山の風アコースティックプチフェスティバルでは、キーボードにロドリゲス・スワを迎えるさらなる表現力と創造性は柔らかに聴く者を魅了する。
カナイアキコ
東京下町で生まれ育ち、2005年よりシンガー「ACCO」としてクラブイベントを中心に活動を開始。数々のコンピレーションCDに収録される。
2008年12月 待望の1stアルバム『Song For You』のリリースをきっかけに活動の幅を一気に全国に広げ、
2009年には”ONE LOVE JAMAICA FESTIVAL“の中で行われる”BOB MARLEY SONGS DAY”にて「熱演賞」を獲得。
2013年 世代やジャンルを超え音で繋がった四人、Tooo singin'(Vo) 関弘太(Per) 野原秀郎(Gt) と共に「谷中ムーディーズ」を結成。上野、湯島を中心にライブイベントに出演。
現在は「カナイアキコ」と名前を新たに、レゲエに留まらず様々なジャンルに挑戦し、オリジナリティ溢れるメロディセンス、圧倒的な歌唱力、全身で伝える表現力を武器に、アコースティックライブを中心に都内で活動中。
ベニテング
野原秀郎と北爪清史によるギターディオ。 不定期ながら、ジャンルにとらわれない音楽をインスト、歌もの問わず演奏している。 山好きな二人の奏でる心地よいサウンドは定評がある。今回のイベント主宰でもある。
野原秀郎
秩父生まれ、北海道育ちの音楽人。
現在は下町を中心に「谷中ムーディーズ」としてライブ活動の傍ら、数々のシンガーのバックでギターを弾く。
作曲、アレンジ、リディムメーカー等様々に、緩やかに世界へ向けて発信中。
北爪清史
奥秩父の甲武信小屋で働いていたが昨年卒業。
ソロを中心にいろんなユニットにて都内のライブハウス等で活動していたが、今年3月に北杜市に移住。活動の拠点を変えて音楽活動と畑にせいを出すギター弾き。3年前に初ソロアルバムを制作したが、現在セカンドを製作中。
と、いうような出演者でお送りいたします。
皆の協力に感謝です。
このイベントに出演してくれる音楽家たちがほぼ決まりました。
ポスター完成後、参加決定した人も含めて、ざっと紹介します。
ちなみに紹介順は、イベント当日の出演順とは関係ありません。
赤沼千史
あかぬまちふみ 安曇野に産まれ安曇野に育つジモッティーであり農業青年?である。そして背後に聳える山々を案内する山岳ガイドを生業とする。 登山はもちろん、スキー、釣り、蕎麦打ち、写真にギターとなんでもやりたがりの節操なしはついにピアノにまで手を出すのであるが、そんな彼を突然不幸が襲う! 2017年5月末、登山中に瀕死の重傷を負い生死の境を彷徨うが天才外科医の再生手術を受けメタロイドとしてここに復活!
Rico
青森県八戸市出身のレゲエシンガー。 レゲエに出逢い、その音楽性に魅了され10代で上京する。その後、主に都内を拠点に活動を開始し、数々のイベントやコンピレーションアルバムに参加。 ショウ、ラバダブ、アコースティック、様々な場面に応じてスタイルを変えて歌い分ける女性シンガーとして現在活躍中。
はりけ~んくろさい
思春期にハードロックに目覚め、アマチュアバンドのボーカルとしてステージに立って早35年。2005年からライブハウスコタンにてソロ活動を始める。以降レギュラー出演を続けるも、「弾き語り」とは縁遠い破壊的なシャウトでいつもPAを困らせる異端おじさん。
Post.
ジャンルに捉われない日常生活に溶け込む暗くも優しいオリジナルソングをお届けする3人組。夏の終わり山の風アコースティックプチフェスティバルでは、キーボードにロドリゲス・スワを迎えるさらなる表現力と創造性は柔らかに聴く者を魅了する。
カナイアキコ
東京下町で生まれ育ち、2005年よりシンガー「ACCO」としてクラブイベントを中心に活動を開始。数々のコンピレーションCDに収録される。
2008年12月 待望の1stアルバム『Song For You』のリリースをきっかけに活動の幅を一気に全国に広げ、
2009年には”ONE LOVE JAMAICA FESTIVAL“の中で行われる”BOB MARLEY SONGS DAY”にて「熱演賞」を獲得。
2013年 世代やジャンルを超え音で繋がった四人、Tooo singin'(Vo) 関弘太(Per) 野原秀郎(Gt) と共に「谷中ムーディーズ」を結成。上野、湯島を中心にライブイベントに出演。
現在は「カナイアキコ」と名前を新たに、レゲエに留まらず様々なジャンルに挑戦し、オリジナリティ溢れるメロディセンス、圧倒的な歌唱力、全身で伝える表現力を武器に、アコースティックライブを中心に都内で活動中。
ベニテング
野原秀郎と北爪清史によるギターディオ。 不定期ながら、ジャンルにとらわれない音楽をインスト、歌もの問わず演奏している。 山好きな二人の奏でる心地よいサウンドは定評がある。今回のイベント主宰でもある。
野原秀郎
秩父生まれ、北海道育ちの音楽人。
現在は下町を中心に「谷中ムーディーズ」としてライブ活動の傍ら、数々のシンガーのバックでギターを弾く。
作曲、アレンジ、リディムメーカー等様々に、緩やかに世界へ向けて発信中。
北爪清史
奥秩父の甲武信小屋で働いていたが昨年卒業。
ソロを中心にいろんなユニットにて都内のライブハウス等で活動していたが、今年3月に北杜市に移住。活動の拠点を変えて音楽活動と畑にせいを出すギター弾き。3年前に初ソロアルバムを制作したが、現在セカンドを製作中。
と、いうような出演者でお送りいたします。
皆の協力に感謝です。
この記事へのコメント
今更だけど
Pomt. がPost になってるよ。
ウケ狙い外れたね。(笑)
Pomt. がPost になってるよ。
ウケ狙い外れたね。(笑)
お書きになりましたのは… すーさん at 2017年09月09日 08:29