馴染みのbar
え〜、久しぶりに訪れる馴染みの店や飲み屋がいきなり閉店になっていた、なんと言う話は幾らも有るようで。
誠に残念な心持ちになって、「もっと来るんだったなあ」なんて後悔したりもしますがぁ。
(落語の枕風)
多くても一ヶ月に3度ほど。
近くまで行っても顔を出さない時も。
そんな馴染みのbarがあります。
昨年の10月、久しぶりに一杯引っ掛けようとその店を覗いてビックリ!
「閉店…?」
「な、なぜ?」
「な、な、なぜ?」
「なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?なぜ?」
「なななななななななななななななななななななずなぜ?」
「なぜ?…、店に…薪が…」
知らぬ間に薪に埋め尽くされていた店。
私の馴染みのbar…。
信じきれない光景にただただ茫然。
エッさ、ホイさ、エッさ、ホイさ。
薪を移動。
あっ、見えてきた!
懐かしいボトルが見えてきたよ〜(笑)。
オープンまではまだ時間がかかりそうな予感。
わかる方だけにしかわからない文ですまみせん。
今朝はマイナス7℃。
寒いです。
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