婆ちゃんちみたいな家へ
暑い暑いと聞いていたけど、いやはや本当に暑い!
風が吹いていても熱風が優しさの欠片もなく抱き付いてくるんですもの。
なんやかんやで第1回の引っ越しは無事に済みました。
頭に巻いたタオルも絞れるほど汗をかきクタクタ。
でもその後のビールはたまらなく喉と心をを潤してくれました。
私の年齢よりも年をとった古い家。
まるで婆ちゃんちに来たみたい。
猫の額ほどの庭。
雑草覆い茂るその庭にはこれからのお楽しみが広がります。
雑草に混じって大葉も茂ってるし(笑)←大葉大好き。
あと、お勝手で体拭かなくてもよいのは、楽でスタ。風呂があるってこんな便利だったのね。
まだ部屋はグッチャグチャで山に戻りますが、ゆっくり片付けていきましょう。
↑
同居人が(笑)。
あっ、それと二日ほど、軽く飲み屋街を徘徊しましたが、やはり赤羽のディープさにはかないませんな(笑)。
次の休暇が楽しみ。
しかし次の休暇には、も少し涼しくなっていてくれないと…、困るですよ…。
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