あたたたたー

きーちゃん

2014年11月10日 23:09

先週の水曜日、夕方から急に寒気がしたかと思ったら消灯時間には39度の発熱。
来週は休暇なのである程度の荷揚げをやっておかねばならず、辛くともボッカに行かねばならない状況だった。
そんなピンチを、2人の仲間が荷揚げに駆け付けてくれて、その週は静養に当てることが出来た。
こんな時、涙が出るほどありがたく、どんな風にお礼を言ったら、行動したら良いか思いつかない。
小出しに恩返し、して参ります。

また、小屋で寝て過ごせたのも相棒ごっちゃんの「寝ていて構わないから」の言葉にすっかり甘えてしまったから。
小屋の仕事に就いてやっと半年が過ぎたが頼もしくなった。こちらにも小出しに返して行こう。


で、休暇。


この足、みて!



すんごい色。




んで、パンパン。

内側と外側の剥離、粉砕骨折。







いたたたー!





この人が。








ウチのヤンチャ母ちゃんのなっちゃん。
山での怪我。

まあ運が悪かったのだけどなあ。









娘キナコも病院に連れていき、なっちゃんがCTを撮っている間、なかなか乗れない車椅子で盛り上がる。
























院内を交代で押し歩いて看護師から冷たい目線を浴びる。











こんなことしてなきゃ3歳児には辛い病院の待ち時間。

結局6時間居たからね。







で、当の本人は。


流石ですな。

足を上げているようにと医師に言われたら先ずこの格好で漫画を読む。
恐ろしい女。









家ではハイハイで移動。
怖い。





風邪をゆっくり治す雰囲気も一蹴。
わたしもヨロヨロ家事をしております。


自身の身体、かみさんの身体、おかげで今休暇はお家に釘付け。














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