2016年11月17日
甲武信へ登山
先日、所用で甲武信へ日帰りで行ってきた。
なんとも、上顎と下顎が噛み合わない言い方だ。
通い慣れた毛木平からほぼ空身で。
この時期のこの景色は見慣れたものだけど、なんとも言えず、やはり違う。
新鮮でもなく、つまらなくもない。
ただ、やはりいい道だなあと思った。
小屋へは30分ほどで失礼した。
下山は些かザックも重くなり、3時間かかって再び毛木平へ。
途中で何人もの顔見知りとすれ違えたことは、嬉しくも景色と同じで、なんとも言えず。
下山後、バタバタと私用を済ませて北杜市の家で来客を待った。
下界でも相変わらずの飯炊き。
好きだから辛くもない。喜んでもらえたらなおのこと。

当たり前の景色も、有難いことに当たり前ではないと気づかせてもらえた。
なんとも、上顎と下顎が噛み合わない言い方だ。
通い慣れた毛木平からほぼ空身で。
この時期のこの景色は見慣れたものだけど、なんとも言えず、やはり違う。
新鮮でもなく、つまらなくもない。
ただ、やはりいい道だなあと思った。
小屋へは30分ほどで失礼した。
下山は些かザックも重くなり、3時間かかって再び毛木平へ。
途中で何人もの顔見知りとすれ違えたことは、嬉しくも景色と同じで、なんとも言えず。
下山後、バタバタと私用を済ませて北杜市の家で来客を待った。
下界でも相変わらずの飯炊き。
好きだから辛くもない。喜んでもらえたらなおのこと。

当たり前の景色も、有難いことに当たり前ではないと気づかせてもらえた。